日本月の輪熊保護協会の目的 |
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本協会の当面の目的は、人間居住区に入ってしまった熊を猟友会等で射殺しないで、
山へ帰すシステムを作る事です。 |
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日本の月の輪熊は、九州では絶滅、四国では数十頭、本州では約1万頭であろうと
言われています。 |
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近年、自然破壊やその他の理由によって、熊の人家や観光地への出没が多くなり、
ケガ人も増加しております。熊が山へ逃げ帰るような時以外には、猟友会なる人が
出て来て射殺した.というニュースを聞きます。 |
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熊に罪はなく、このようなニュースを聞くたび、人間の身勝手さを強く感じます。
熊を捕獲する事が危険ならば、麻酔銃なるもので安全に山奥に帰す事は出来ないのでしょうか。月の輪熊が、日本オオカミやトキの二の舞とならぬように、狩猟目的の捕獲・射殺の許可ももっと限定すべきです。 |
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| このページをご覧になった関係当局の方や、猟友会の方々のご意見を賜りたいと思います。 |
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| 月の輪熊保護協会長 渡部照夫 |